「C27G4H/11はどんなゲーミングモニター?機能やスペックについて知りたい。」
このような悩みに答えます。
本記事の内容
- 「C27G4H/11」の特徴とスペック情報
- 「C27G4H/11」の基本仕様まとめ
この記事では、AOC(エーオーシー)製「C27G4H/11」の特徴や基本仕様をまとめています。
また、搭載する機能・技術の解説もしているので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を読めば、どんな製品かサクッと理解できます!
目次[非表示]
C27G4H/11の基本仕様
主なスペック&付属品
パネルサイズ | 27インチ |
パネルタイプ | Fast VA/1500R |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュレート | 180Hz |
視野角 | 水平178°/垂直178° |
輝度 | 300cd/m2 |
コントラスト比 | 3000:1 |
応答速度 | 0.5ms(MPRT)/1ms(GTG) |
最大表示色 | 約1677万色 |
色域 | sRGB 122%、DCI-P3 92% NTSC 101% |
HDR | HDR10 |
スピーカー | - |
サイズ | 611.5×396.4~516.4×239.4mm |
重量 | 5.45kg(スタンドあり) |
接続 | HDMI×2、DP ヘッドフォン端子 |
消費電力 | 22W |
主な付属品 | スタンド、ベース、保証書 OSD機能説明書、電源ケーブル1.5m HDMIケーブル1.8m、DPケーブル1.8m |
「C27G4H/11」は、27インチのフルHDゲーミング液晶です。応答速度は0.5ms、最大リフレッシュレートは180Hzに対応し、スピード感あるゲームの快適なプレイを実現します。
パネルには、湾曲型のFast VAを採用しており、立体感のある映像を楽しめることが特徴。また、sRGB 122%の広色域をサポートするため、よりリアルなビジュアル表現が可能です。
現在価格は、2万円台前半で、コスパに優れます。スピーカーは非搭載ですが、必要十分な機能があるので、テレワーク用の手頃なモニターを探している人におすすめです。
C27G4H/11のデザイン

本体サイズ・重量
本体サイズは、幅611.5×高396.4~516.4×奥行239.4mm。
重量は、スタンド有りで約5.45kg。
梱包された状態の重量は、8.84kgとなっています。
入出力端子
映像入力は、HDMI・Displayportの2系統が用意されています。
HDMIが2つあるので、PCに加え、複数のゲームやレコーダーを同時に接続しておけるのが便利です。
そして、オーディオ関連では、ヘッドフォン端子を装備します。スピーカーはありませんが、ヘッドホンや外部スピーカーを利用すれば、モニターから音声を流せます。
スタンド機能
スタンド調整機能は、前後角度の角度を-5~23°に動かせるチルトのみ。
高さ変更や左右の首振り等は不可なので、自分に合った位置で固定するには、少し工夫が必要になるでしょう。
VESAマウントが付いているため、快適な視聴を望むのであれば、別売りのモニターアームを取り付けたいところです。
ディスプレイ

パネル
パネルの種類は、Fast VAとなっており、引き締まった黒と3000:1の高コントラスト比が特徴です。
視野角が広く幅広いシーンに活用できるほか、メリハリある画質で映し出せるため、動画視聴にぴったり。
さらに、1500Rのカーブで包み込むように画面が広がることから、より深い没入体験を味わえます。
サイズ・解像度
画面の大きさは、丁度いいサイズ感の27インチで、24インチ前後よりも映像に迫力があります。
解像度は、1920×1080ドットで、定番のフルHDです。
比較的負荷が小さく、使いやすいスペックのため、初心者から上級者まで活躍します。
色域
色域は、sRGB 122%・DCI-P3 92%・NTSC 101%をカバー。
ゲーミング液晶としては、非常に優秀な性能であり、色の再現性に優れます。
あらゆるゲームジャンルに対応し、動画視聴はもちろん、正確な色が求められるクリエイティブ作業もこなせます。
ゲーミング性能&機能

180Hzリフレッシュレート
最大リフレッシュレートは、HDMI、Displayportともに180Hzです。
一般的な60Hzモニターと比べると、3倍の速度で画面を書き換えるため、映像が格段に滑らかになります。
これにより、一つ一つの シーンがよりハッキリ見えるようになるので、FPSのような競技性の高いタイトルで有利に戦えます。
0.5ms応答速度
応答速度は、高速の0.5ms MPRT、1ms GTGを誇ります。
メニュー画面に、オーバードライブ設定があるので、スピードを重視する場面ではできるだけ強度を上げるのがおすすめです。
ただし、映像内容によっては逆に残像感が残る場合があるので、自分にとって最も見やすい設定を選びましょう。
Adaptive Sync
ディスプレイ同期機能は、Adaptive-Syncを搭載します。
対応デバイスと使用すれば、画面のズレやカクツキが抑えられ、よりスムーズなプレイを実現します。
なお、仕様上、一部のゲーム環境でフラッシュが発生することがあります。
その他の機能・技術

フリッカーフリー
フリッカーフリーは、フリッカーと呼ばれる、液晶のチラつきを軽減する技術です。
フリッカーは、人の目ではほぼ認証できないものの、目にダメージを与えて眼精疲労の原因になるとも言われています。
つまりフリッカーを減らせれば、目や身体の疲れ対策になるので、長時間プレイ時のパフォーマンス維持に役立ちます。
HDR10
HDR(ハイダイナミックレンジ)規格は、HDR10に対応します。
HDRをONにすると、従来のSDRでは表現しきれなかった幅の明るさを再現することが可能です。
よって、ゲームや映画等のHDRコンテンツでは、より臨場感のある映像表現を楽しめます。
まとめ
ポイント
- 2万円台の高コスパ
- 0.5ms応答速度、180Hzリフレッシュレート
- 高い色の再現性
「C27G4H/11」は、2万円台の価格ながらゲームに必要十分な機能を確保しており、コスパに優れることが特徴です。
色の再現性も高いので、苦手な用途がなく、FPSからMMORPGまでOK。
またフリッカーフリーで目に優しい設計のため、仕事や普段使いにも活用したい方は、ぜひ一度チェックしてみてください。