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「27E1N1900AE/11」レビューまとめ|特徴&スペック解説

「27E1N1900AE/11はどんなモニター・ディスプレイ?機能やスペックについて知りたい。」

このような悩みに答えます。

本記事の内容

  • 「27E1N1900AE/11」の特徴とスペック情報
  • 「27E1N1900AE/11」の基本仕様まとめ

この記事では、PHILIPS(フィリップス)製「27E1N1900AE/11」の特徴や基本仕様をまとめています。

また、搭載する機能・技術の解説もしているので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を読めば、どんな製品かサクッと理解できます!

27E1N1900AE/11の基本スペック

created by Rinker
Philips(フィリップス)
パネルサイズ27インチ
パネルタイプIPS
解像度3840×2160
リフレッシュレート60Hz
視野角H178º(横)/V178º(縦)
輝度350cd/m2
コントラスト比1000:1
応答速度4ms(GTG)
1ms(MPRT)
最大表示色1.07B
色域-
HDRHDR10
スピーカー2W×2
サイズ(約)613×492×220mm
重量(約)4.2kg
接続HDMI×2、USB-C、USB
オーディオ出力
消費電力通常動作時26.97W
主な付属品HDMIケーブル、USB Type C-Cケーブル
電源ケーブル、クイックスタートガイド
保証書、ケーブル付属リスト
ベーススタンド、ネジ×4
保証5年間
※2025年8月時点

概要と注目ポイント

4K UHD解像度とIPSパネルで高精細かつ美しい映像

27インチサイズに4K UHD(3840×2160)解像度を搭載したこのモデルは、非常に高精細な映像体験を実現します。

フルHDと比べて約4倍の画素数を誇り、写真や動画の細部まで鮮やかに映し出せるのが特徴です。

さらにIPSパネルを採用することで、上下左右178°の広い視野角を実現。角度を変えて見ても色の変化が少なく、鮮やかで自然な発色を楽しめます。

2台並べてのデュアルディスプレイ環境でも快適に使える点が魅力です。

コスパ重視で4K環境を整えたい人向け

4K解像度に加えてHDR(ハイダイナミックレンジ)対応、USB-C接続+65W給電対応まで備えながら、価格は3万1000円台〜3万4000円台と手頃。

動画視聴やゲーム、ビジネス用途まで幅広くカバーします。

さらに、3面フレームレスデザインを採用しており、デスク周りがすっきり見える点もポイント。シンプルで洗練されたデザインなので、どんなインテリアにも馴染みます。

色域や色の再現性をチェック

HDR10対応で映像は鮮やかに

27E1N1900AE/11はHDR10に対応しており、明るい部分と暗い部分の階調をしっかり描き分けられます。

特に映画やYouTubeなどのHDR対応コンテンツでは、奥行きのある映像を堪能できるでしょう。

また、350cd/m²の高輝度により、明るい部屋でも見やすい映像表示を実現。標準的な1000:1のコントラスト比ですが、HDRとの組み合わせで自然な立体感を感じられます。

クリエイティブ用途には注意が必要

一方で、このモデルは色域カバー率の詳細な情報が非公開です。

そのため、色の正確性が求められる写真編集や映像制作などのプロ用途にはあまり適していません。

とはいえ、動画視聴やゲーム、日常的なオフィスワークであれば、十分に満足できる発色と解像度を備えています。コスパ重視で4Kモニターを探している方にぴったりです。

機能性の確認・レビュー

USB-C対応でケーブル1本のスマート接続

本モデルの最大の特徴の一つが、USB-C 3.2 Gen1対応です。

DisplayPort Altモードをサポートしており、最大65WのUSB Power Deliveryに対応するため、ノートPCを充電しながら映像出力が可能です。

ケーブル1本で「映像+データ転送+充電」が完結するので、デスク周りをすっきり保てるのは大きなメリット。

MacBookやWindowsノートを頻繁に接続する方にとって非常に便利な仕様です。

快適な使い心地をサポートする便利機能

  • Adaptive-Sync対応:映像のカクつきやティアリングを抑え、ゲームも快適
  • Flicker-Free&LowBlueモード:長時間使用でも目の疲れを軽減
  • 内蔵2Wスピーカー:ちょっとした動画視聴や会議なら外部スピーカー不要

シンプルながら必要十分な機能をしっかり備えており、普段使いで困ることはありません。

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Philips(フィリップス)

接続性の充実度をチェック

必要十分な映像入力端子を搭載

  • HDMI 2.0×2
  • USB-C 3.2 Gen1×1(DP Altモード対応)

この2種類の映像入力端子で、4K/60Hz出力が可能です。DisplayPort端子は非搭載ですが、USB-CまたはHDMI経由で十分対応できます。

USBハブ機能で周辺機器接続もスマートに

USB 3.2ポートを2基搭載しており、うち1つは急速充電に対応。キーボードやマウス、外付けSSDなどの接続も快適です。

ケーブルを減らしてデスク周りをすっきりさせたい場面で、特に役立ちます。

こんな人におすすめ!

  • 4Kモニターを低価格で導入したい人
     → 3万円台で4K UHD+HDR10対応はコスパが高いです。
  • ノートPCユーザーでUSB-C給電を重視する人
     → ケーブル1本で映像・充電・データ転送がまとめて可能。
  • 動画視聴やゲーム用モニターを探している人
     → HDR10対応+Adaptive-Syncでエンタメ用途に最適。

注意点やデメリット

クリエイティブ作業には不向き

冒頭で述べたように、sRGBやAdobeRGBなどの色域情報が非公開となっているため、正確な色再現性を求める作業には不向きです。

動画編集や写真レタッチなどでは、専用のカラーマネジメント対応モニターを検討するほうがよいでしょう。

スピーカーやスタンド機能は標準的

  • 内蔵スピーカーは2W×2で最低限の音質
  • スタンドは高さ調整(最大100mm)とチルト対応のみ
  • 回転(ピボット)機能は非対応

オフィス用途で長時間使用する場合は、外部スピーカーやモニターアームの併用がおすすめです。

口コミ・評価

本製品に関するレビューやユーザーの口コミを、わかりやすく要点ごとにまとめました。

ネガティブな意見(悪い点)

  • 視野角が狭く端が暗いと感じる
     正面は問題ないが、左右端の輝度が落ちるという声が複数あり。
  • スピーカー音質が低め
     内蔵スピーカーは音質が期待以下で、外部スピーカーの併用を推奨。
  • スタンド機能が限定的
     チルトと高さ調整は可能だが、スイベル(首振り)やピボット(回転)は非対応で不便との意見も。

ポジティブな意見(良い点)

  • 画質が綺麗で4K表示に満足
     ノイズもなく高精細な映像で、PS5やPCで快適に使用できるとの声が多い。
  • USB-C対応で周辺機器接続が便利
     USB-Aポート×2も搭載されており、MacBookなどノートPCユーザーに好評。
  • コスパが高く付属品も充実
     3万円台で4K対応、HDMIケーブルと頑丈なUSB-Cケーブル付属、フリッカーフリーで目にも優しい。

まとめ

PHILIPS「27E1N1900AE/11」は、4K UHD+IPSパネル+HDR10対応という高性能を備えながら、3万1000円台の価格から導入できる高コスパディスプレイです。

USB-C接続でノートPCの映像出力・データ転送・充電を1本でまとめられるため、特にノートPCユーザーには強くおすすめできます。

一方で、色域カバー率の情報が公開されていないため、写真編集や動画制作などプロ用途には不向き。

しかし、動画視聴・ゲーム・日常的なオフィスワークなどであれば、価格以上の満足度を得られるでしょう。

「コスパ重視で4Kモニターを導入したい」「USB-C対応の多機能モデルを探している」という方は、ぜひチェックしてみてください。

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  • この記事を書いた人

ミルミル

PCゲーマー歴30年。PC・ゲーム・ブログを愛しています。 70000PV達成、Twitterフォロワー数1万人。 当ブログ「ゲームPCライフ」では、ゲームや仕事で極上の環境を手にしたい人に向けて、ゲーミングデバイスやPCに関する情報を発信しています。

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