FPSゲームで全然勝てない…なんでみんな自分より早く撃てるの?
そんな悩みを持っているあなた、大丈夫です。実は“モニター”を変えるだけでゲームの実力が変わるって知ってましたか?
プロゲーマーや人気配信者も、モニター選びには超こだわっているんです。なので、あなたもまず「勝てる目」を手に入れることが大切です。
そこでこの記事では、FPSに向いているゲーミングモニターの選び方と、おすすめモデルをわかりやすく解説。
読み終わるころには、FPSの勝率アップに近づくこと間違いなしなので、ぜひ参考にしてみてください!
FPS向けゲーミングモニターの重要性とは?

描写速度の重要性
FPSゲームでは、"ゲーミングモニター"の性能が勝敗を左右します。FPSは一瞬の判断と反応が命。普通のモニターでは、画面の切り替えが遅く、敵の動きが見えにくくなるからです。
たとえば144Hzのゲーミングモニターは、1秒間に144回も画面が書き換えられます。これにより、敵が動いた瞬間を逃さずに見つけられるんです。
逆に、普通の60Hzモニターでは敵の動きがカクカクして見えます。その差はまるで「目の前にいる敵の行動が分かるか、分からないか」くらいの違いになります。
さらに、応答速度も重要です。これは画面の色が変わる速さのこと。数字が小さいほど、画面の残像が少なくなり、クリアに動きが見えるようになります。
応答速度1msのモニターは、プロゲーマーも使うレベルで、素早い動きを逃しません。
入力遅延の重要性
もう一つ大切なのが「インプットラグ(入力遅延)」。これは、ボタンを押してから画面に反映されるまでの時間。
これが遅いと、自分の動きが遅れて表示されてしまい、相手よりワンテンポ遅れてしまいます。ゲーミングモニターは、このラグを極限まで減らす設計がされています。
つまり、FPSで勝ちたいなら、表示と入力速度に優れたゲーミングモニターを選ぶのが絶対条件。見える世界が変わるんです。
FPS向けゲーミングモニターを選ぶポイント【初心者でも分かる】

FPS向けモニター選びで大事なのは、「見えやすさ」「速さ」「遅れのなさ」の3つです。
これら3つのポイントは、すべて撃ち合いでの“勝ちやすさ”に直結します。細かい数字や機能がたくさんあって迷うかもしれませんが、1つずつ簡単に見ていきましょう!
1. リフレッシュレートは144Hz以上が安心
モニターの「リフレッシュレート」とは、1秒間に何回画面を表示し直すかの回数です。
普通のテレビや安いモニターは60Hzですが、FPSにおすすめなのは144Hz以上。240Hzや360Hzもありますが、最初の1台としては144Hzで十分です。
たとえば、144Hzと60Hzのモニターで同じシーンを見ると、144Hzのほうが圧倒的に動きがなめらか。敵の動きがスローに見える感覚になり、AIMがしやすくなります。
2. 応答速度は1ms以下を選ぼう
応答速度が遅いと、敵が動いたときに画面に“にじみ”や“残像”が出ます。これでは敵の位置がわからなくなって不利です。
1ms(ミリ秒)以下なら、プロも使うレベルの速さ。表示がパッと切り替わるので、すぐに狙いを定められます。
特にApex LegendsやVALORANTのような高速FPSでは、応答速度の差が勝負を分けます。
3. 入力遅延(インプットラグ)はなるべく少ないモデルを
入力遅延が大きいと、「操作した結果が遅れて画面に表示」されます。
FPSでは一瞬の差が命取りなので、ラグが少ないモニターを選ぶことが重要です。
スペック表に「Low input lag」や「低遅延」と書かれているかを確認しましょう。
4. パネルの種類にも注目(TN、IPS、VA)
FPSにはTNパネルが人気です。なぜなら応答速度がとても速いから。ただし、色がちょっと薄めに見えることもあります。
IPSパネルは色がキレイで視野角が広いですが、応答速度が少し遅め。しかし、最近は「高速IPS」も登場していて、FPSにも使えるモデルが増えてきました。
VAパネルはコントラストが高くて映画向き。とはいえ、FPSで使ってもOKです。
5. サイズと解像度のベストバランス
24インチ・フルHD(1920×1080)がFPSの定番です。なぜなら、画面全体が見渡しやすく、視線の移動が少なくなるから。
27インチやWQHDもありますが、初心者にはやや扱いづらいことがあります。
6. G-SYNCやFreeSyncで映像が安定
これらは「映像のズレやカクつき」を減らしてくれる技術。使えるグラフィックボードとの相性がありますが、あれば安心です。
特にゲーム中に画面がズレる「ティアリング」が減るので、動きのスムーズさを求める人には大きなメリットです。
7. スタンドや高さ調整、フリッカーフリーも大事!
長時間ゲームをするときには、目の疲れや首の疲れにも注意が必要。
高さや角度を調整できるモニターや目に優しい「フリッカーフリー」、「ブルーライトカット」機能もチェックしておきましょう。
どれが一番大事?と聞かれたら「144Hz・1ms・低遅延」が三種の神器。まずはここを意識して選べば、FPSモニター選びで失敗しません!
FPSにおすすめの人気ゲーミングモニター【価格帯別】

FPS向けゲーミングモニターは、予算に応じて選び方が変わります。価格帯ごとの特徴を知って、自分に合った1台を見つけましょう。
安いモデルにはコスパの良さ、高価なモデルには高性能という魅力があります。
「安い=ダメ」ではなく、プレイスタイルやレベルに合った選択をすることが重要です。
● 3万円以下|初心者にも安心!コスパ最強モデル
この価格帯でも、144Hz・1msの基本性能を備えたモデルはたくさんあります。
おすすめ例:
■PHILIPS 24M2N3200L/11
IPSパネル搭載で色がきれい。180Hz&0.5msでApexも快適。
■Pixio PX248 Wave White
性能とデザイン性の高さで人気。Fast IPSパネルで応答速度が超高速。
■IODATA EX-GD241JD
有名なGigaCrystaシリーズ。スルーモードONで、操作と表示のズレを抑えます。
この価格帯は、初めてのゲーミングモニターとして非常におすすめ。とくに144Hz&フルHDの基本セットが揃えば、FPSは十分楽しめます。
● 5万円以下|性能と価格のバランス型モデル
このクラスになると、240HzやWQHD解像度が登場します。画質とスピードのバランスを求める人におすすめ。
おすすめ例:
■REGZA RM-G276N
テレビで有名なレグザブランドの27型モデル。WQHDと240Hzで、ワンランク上の環境を実現します。
■IODATA EX-GDQ271JA
0.2msの高速応答速度に対応。IPS系のAHVAパネルで、コスパも高め。
この価格帯は「ランクマで勝ちたい」「でも画質も大事にしたい」という人向けです。スペックが一段階上がり、映像の鮮明さと快適さが大幅アップします。
● 5万円超|プロレベルのハイスペックモデル
ここまで来ると、360Hz・低遅延・G-SYNC対応など、プロ仕様のモニターが主流になります。
おすすめ例:
■Dell AW2523HF
360Hz対応&圧倒的低遅延。eスポーツ大会でも使用されるレベル。
■BenQ ZOWIE XL2546X
プロFPSプレイヤーのための1台。高価ですが、ゲーミング性能は強烈です。
この価格帯は、反応速度に極限までこだわるプレイヤー向け。モニターの遅延やブレをゼロに近づけたいなら、このレベルが必要です。
● 番外編:中古や型落ちも狙い目!
予算がどうしても足りないときは、中古や前モデルも検討してみましょう。2022〜2024年モデルでも、144Hzや240Hzなら十分現役で戦えます。
たとえばAmazon整備済み品や、楽天の型落ちセールなどを狙えば、ハイスペックなモニターをかなり安く買えることも。
「どの価格帯が良いか分からない…」という人は、まず3万円前後のモデルからスタートしてみましょう。性能に満足できなければ、上の価格帯にステップアップするのが賢い選び方です!
プロゲーマーや配信者はどのモニターを使ってる?

本気でFPSに勝ちたいなら、プロや配信者が使っているモニターを参考にするのが近道です。
彼らは日々勝ち負けが収入に直結する厳しい環境でプレイしており、数ある中から“本当に強くなれるモニター”を選んでいます。
プロゲーマーが選ぶモニターとは?
プロチームの選手たちは、主に240Hz以上のモニターを選んでいます。特に人気が高いのは以下のようなモデルです。
プロ使用例:
- BenQ ZOWIEシリーズ:世界大会でも使用されるFPS専用モデル。DyAc技術で残像を軽減し、視認性が高い。
- Acer Nitro シリーズ:ハイリフレッシュレート対応で、CS:GOやスト6のトッププレイヤーが愛用。
こうしたモニターは、ただスペックが高いだけでなく、プレイヤーが細かくカスタマイズできるのが魅力。
照準表示や画面の明るさを自分好みに調整できるため、最適な環境でプレイできます。
人気配信者・ストリーマーの愛用モデルは?
ストリーマーは視聴者に「見やすい画質」も求められるため、IPSパネルの高性能モニターを使うことも多いです。
使用例:
- Pixio PX○○ WAVEシリーズ:PX248 Waveは、デザイン性が高く、200Hz+IPSで画質と反応速度のバランスが良い。
- ASUS TUF Gamingシリーズ:超低遅延で配信とプレイを両立。
高速なIPSパネルを搭載したモニターは、速く鮮やかな画質で描写することが特徴です。
大会採用モニターも参考にしよう!
有名なeスポーツ大会で使われているモニターは、性能と信頼性の両方を兼ね備えています。
たとえば、VALORANTの公式大会ではBenQ ZOWIEシリーズが採用されており、性能の高さが認められている証拠です。
※参考情報:https://zowie.benq.com/ja-jp/campaign/vct-pacific-official-monitor.html
プロや配信者の使用モデルは、FPSで“勝てる環境”を作るうえで最高の参考資料です。迷ったら、彼らと同じモデルを選べばまず間違いありません!
ゲーミングモニター選びでよくあるQ&A

モニター選びには疑問がつきもの。でも、よくある質問を知っておけば、よりスムーズに選べます。
初心者にとって、スペック表の数字や機能は難しく感じがち。だからこそ、よくある疑問を解消しておくことが大切です。
Q1:FPS初心者におすすめのモニターは?
A:まずは144Hz・1ms・24インチ・フルHDのモデルがおすすめ。Acer、BenQ、ASUSなどから出ているエントリーモデルが最適です。
Q2:144Hzと240Hzって本当に違うの?
A:違います!144Hzでも十分スムーズですが、240Hzはさらに敵の動きがなめらかで正確に捉えやすくなります。特に競技系FPSでは有利になります。
Q3:PS5やXboxでも使える?
A:はい、使えます。ただし、PS5は最大120Hzまでなので、144Hz以上のモニターでも性能をフルに使えない場合があります。それでもゲーミングモニターの応答速度や遅延の少なさは十分に効果ありです。
Q4:画面が大きいほうが有利?
A:一概にそうとは言えません。24〜25インチがFPSでは人気。画面全体を一目で見渡せるので、素早く敵を発見しやすいです。
Q5:目が疲れないモニターはある?
A:あります!「フリッカーフリー」「ブルーライト軽減」機能があるモニターを選ぶと、長時間のプレイでも目の疲れが軽減されます。
よくある疑問をあらかじめ解消しておくことで、自分に合ったモニター選びができ、後悔のない買い物になります!
まとめ|FPS向けゲーミングモニターで勝率アップを目指そう!
FPSで勝ちたいなら、ゲーミングモニターの性能は超重要!モニターを変えるだけで、反応速度や命中率が大きく変わります。
これまで説明してきたように、リフレッシュレート・応答速度・遅延・パネルの種類など、すべてがプレイに直結するからです。
144Hzのモニターを使い始めた途端、撃ち合いでの勝率が上がったという声はたくさんあります。プロも配信者も、例外なくモニターにこだわっています。それは「見える世界」が違うからです。
また、自分の予算や使い方に合わせてモデルを選べば、無理なく理想のプレイ環境が手に入ります。初心者には3万円前後のモデル、ガチ勢には240Hz以上、プロ志向なら360Hzと、段階的にステップアップするのが最も効率的です。
「敵が先に見える」「弾が当たる」そんな小さな差が勝負を分けるのがFPS。あなたも今日から、“勝てる目”を手に入れて、戦場で一歩リードしましょう!