ゲーミングPCの基本性能
製品名 | GALLERIA XA7C-R48S |
価格 | 469,980円 |
コスパ | 4.0 |
構成・品質 | 4.5 |
サポート | 4.5 |
\ 36回まで手数料無料 /
メーカー | ドスパラ |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4080 SUPER |
メモリ | 32GB DDR5-4800 |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
電源 | 850W GOLD |
マザーボード | B760 チップセット |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
光学ドライブ | - |
サイズ | 幅220×奥行440×高480mm |
重量 | 約14kg |
保証 | 1年間持込修理保証 |
メリット
人気ブランド
第14世代Core i7
4K向けGPU
大容量メモリ
1TBストレージ
850W GOLD電源
サイドフローCPUクーラー
翌日出荷に対応
36回まで手数料無料
24時間365日サポート
デメリット
価格が高い
専用ケースしか選べない
カスタマイズ性が低め
無線LANなし
光学ドライブなし
マウス・キーボードなし
>>公式サイトで「GALLERIA XA7C-R48S」の最新価格を見る
特徴&スペック解説
CPU:Core i7-14700F
Core i7-14700Fは、20コア28スレッドのCPUで、RTX 4080 SUPERとの組み合わせもまずまずです。
内蔵GPUが非搭載のF付きモデルであり、通常品よりも価格が抑えられているので、グラボ搭載のPCではコストパフォーマンスに優れます。
圧倒的に高性能ではありませんが、価格と消費電力のバランスが良く苦手な用途もないので、初心者から上級者まで選びやすいCPUの一つとなっています。
GPU:RTX 4080 SUPER
RTX 4080 SUPERは、RTX 40シリーズでは上から2番目に位置付けされており、非常に強力なグラフィックス処理能力を備えています。
ヘビー級のタイトルでも、4K高画質、もしくは高解像度+高リフレッシュレートで安定した動作を目指すことが可能。
フルHD/60Hzには明らかなオーバースペックで、価格も消費電力も非常に高いため、やや上級者向けのGPUと言えます。
メモリ:32GB
メモリは、現時点で、最新規格のDDR5を採用しています。
容量はモリモリの32GBであり、ほとんどのゲームで推奨メモリが16GB以下の現状では、申し分ない構成です。
高解像度環境やクリエイティブ作業など、負荷のかかるシーンにおいても、よりスムーズな動作を実現します。
おすすめカスタマイズ
CPUグリス→カスタマイズグリス
通常は、標準グリスでOKです。ですが、ゲームや動画編集等でCPUが高熱になる状態が長く続く場合、より熱伝導率の高いグリスに変更するのも選択肢の一つ。
最近のCPUは、一定の温度以上になると、故障を防ぐために性能を落とします。このため、冷却力が足りないと、能力を十分に引き出せないことがあるのです。
PC購入時のグリス交換なら、2000円前後の手頃な価格から行えるので、予算が許すならぜひ検討してみてください。
ストレージ追加
ストレージの空き容量が極端に少なくなると、PCの動きが重くなることがあります。
1TBあれば、しばらく困りませんが、大型サイズのタイトルおよび動画ファイルを複数保存するときは注意しましょう。
今のところ、1万円以下で2TBのHDDを追加できるので、余裕を持たせたい人にはおすすめです。
>>公式サイトで「GALLERIA XA7C-R48S」の最新価格を見る
まとめ
GALLERIA XA7C-R48Sは、Core i7-14700F×RTX 4080 SUPERの強力なゲーミングPCです。
重量級ゲームで4Kやハイリフレッシュレートを狙う、高度な動画編集をサクサク進めたい、そんな人向けのスペック。
また、知名度と人気あるGALLERIAブランドなので、実績や信頼性を求めるユーザーにぴったりな1台となっています。